特長
外観・内装
スペース・収納
雨に、風に、強いデッキ。
ボディには防錆鋼板を採用し、特にデッキ(荷台)部にはサビや腐食に強い亜鉛メッキ鋼板を採用するなど、高い防錆性能を確保しています。
※数値はトヨタ自動車(株)測定値。なお、測定箇所により数値は異なります。
※数値はトヨタ自動車(株)測定値。なお、測定箇所により数値は異なります。
■走行時には後方視界確保、荷物の転倒、落下防止にご注意ください。■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。
くつろぎ方も使い方もフレキシブル。
6:4分割チップアップリヤシート/リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)
簡単な操作でチップアップできる6:4分割のシートクッション。別々に座面を跳ね上げられるので、乗車人数や荷物に合わせたシートアレンジができます。また、カップホルダー付のリヤセンターアームレストが設置され、くつろぎにも配慮しています。
気の利く収納ボックス。
アッパーボックス(エアコン送風機能付)
ペットボトルも収納できるアッパーボックスには、エアコン送風機能が備えられています。
さっと置けて便利。
運転席・助手席カップホルダー
ドリンク類はもちろん、小物入れとしても使えます。
走行性能
パワフルな動力性能と、クリーンな環境性能を。
直4 2.4L 2GD-FTV(ディーゼルエンジン)
コモンレール式燃料噴射システムを搭載し、高出力・低燃費を実現した直列4気筒2.4Lディーゼルターボエンジン。エンジン直上に搭載したコンパクトな水冷式インタークーラーの採用によって、エンジンの熱負荷に左右されず、運転状況に応じた吸気冷却効果を発揮。これにより、さまざまな環境下でもクリーンなエンジンでありながら、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスと、幅広い回転域での最大トルクの発生を実現します。またDPR(排出ガス浄化装置)や尿素SCRシステムなどにより排出ガスのクリーン化を果たし、さらにインジェクターやピストン改良による燃焼効率の向上やフリクションの低減、アイドリングストップ機能などにより、優れた燃費性能も実現しています。
●尿素SCRシステム:尿素水溶液(AdBlue®*1)を尿素SCR触媒内に噴射することで、有害なNOx(窒素酸化物)を化学反応により窒素と水に還元する画期的な排出ガス浄化システムです。●一定の走行距離を目安に尿素水溶液(AdBlue®)の補充が必要となります。●高品位尿素水「AdBlue®」:ディーゼルエンジン車の排出ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)を低減するために用いられる化学品でJIS規格に適合したものです。*1.AdBlue®は、ドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。
●尿素SCRシステム:尿素水溶液(AdBlue®*1)を尿素SCR触媒内に噴射することで、有害なNOx(窒素酸化物)を化学反応により窒素と水に還元する画期的な排出ガス浄化システムです。●一定の走行距離を目安に尿素水溶液(AdBlue®)の補充が必要となります。●高品位尿素水「AdBlue®」:ディーゼルエンジン車の排出ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)を低減するために用いられる化学品でJIS規格に適合したものです。*1.AdBlue®は、ドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。
過酷な環境にも負けない、タフな骨格。
高剛性フレーム構造
路面からの強い衝撃を受け止める高剛性フレーム構造を採用。タフな環境にも応える優れた耐久性はもちろん、オンロード走行における安定感と乗り心地にも貢献しています。
凸凹路をものともしない、タフな足腰。
サスペンション
厳しい路面状況下でもしっかりと大地をとらえるタフなサスペンション。オフロードでの屈強な足回りはもちろん、オンロードでの操縦安定性や乗り心地も高い次元で両立しています。
オンロードも、オフロードも思いのままに。
パートタイム4WDシステム
路面の状況によって駆動方式を切り替えられるパートタイム4WDシステムを採用しています。滑りやすい路面などで「H4」を選択すれば4輪駆動ならではの安定感が、また「L4」を選択すればより強力な駆動力を発揮。2WDと4WDの切り替えは、ダイヤルスイッチ操作で簡単に行えます。
●乾燥した舗装路面および高速道路では、H4またはL4で走行すると駆動系部品に悪影響を与え、駆動系のオイル漏れや焼き付きなどにより事故につながることがあります。また、タイヤの早期摩耗や燃料消費率の悪化につながることがあります。
●パートタイム4WDシステムについては、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
●乾燥した舗装路面および高速道路では、H4またはL4で走行すると駆動系部品に悪影響を与え、駆動系のオイル漏れや焼き付きなどにより事故につながることがあります。また、タイヤの早期摩耗や燃料消費率の悪化につながることがあります。
●パートタイム4WDシステムについては、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
スリップ状態から素早く脱出。
アクティブトラクションコントロール
トランスファースイッチが「H4」「L4」状態の時、岩場や雪道などのオフロードでの加速時にスリップを検知すると、空転した車輪にブレーキをかけることで残りの車輪に駆動力を配分し、悪路での走行安定性を確保します。
1. 前輪左・後輪右にスリップが発生
2. スリップを検知すると、空転する車輪をブレーキ制御
3. 残りの車輪にエンジントルクを配分
4. 駆動力が発生
■アクティブトラクションコントロールについて、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
1. 前輪左・後輪右にスリップが発生
2. スリップを検知すると、空転する車輪をブレーキ制御
3. 残りの車輪にエンジントルクを配分
4. 駆動力が発生
■アクティブトラクションコントロールについて、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
ボディサイズに似合わぬ、取り回しの良さ。
迫力あるボディサイズでありながら、フロントオーバーハングとリヤオーバーハングの長さを抑えることで、取り回しの良さを確保。障害物との接触の可能性を少なくし、安全性を確保しています。
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スーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッション〈6 Super ECT〉+シーケンシャルシフトマチック
パワーを余すところなく駆動輪に伝える6速オートマチックトランスミッション。駆動力統合制御システムDRAMSや、ブリッピングダウンシフト制御の採用により、滑らかでスムーズな変速フィーリングを獲得しています。さらに、マニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめるシーケンシャルシフトマチックを採用。また、ダイナミックな走りをもたらすパワーモードや、環境に優しい走りのエコモードなど、状況や気分に合わせて走りの質もセレクトできます。
■設定した各モードスイッチをもう一度押せば、「通常走行モード」に戻ります。表示は、マルチインフォメーションディスプレイ内に表示されます。
リヤデフロック
後輪のどちらかが、岩石路で脱輪、また砂地やぬかるみでスリップを起こした際などに、後輪左右を直結状態とすることで駆動力を発揮し、走破性を高めるシステムです。
■リヤデフロックは一般走行には使用しないでください。リヤデフロック使用後はリヤデフロック、VSC OFFインジケーターが消灯していることを確認してから走行してください。■リヤデフロック状態では、ABS(Anti-lock Brake System)、ブレーキアシストは作動しません。EBD(Electronic Brake-force Distribution/電子制動力配分制御)は作動します。■リヤデフロックについて、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
オートLSD
コーナリング時や悪路走行時、左右駆動輪にトルクを適切に配分することで、トラクション性を向上させ、高い車両コントロール性能を実現します。
ヒルスタートアシストコントロール[HAC]
急な上り坂や滑りやすい上り坂で発進する時、自動的にブレーキを制御することで車両の後退を緩和します。
ダウンヒルアシストコントロール(DAC)制御
トランスファースイッチが「H4」「L4」状態の時、スイッチ操作で降坂時の車速を一定の低車速にキープして車両安定性を確保します。
高張力鋼板/静粛性
高張力鋼板を最適配置した強固なボディシェル構造を採用。各断面には発泡タイプの吸音材や遮音材を最適配置することで優れた静粛性を確保しています。
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スーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッション〈6 Super ECT〉+シーケンシャルシフトマチック
■掲載の装備につきましては、実際の道路状況によってはご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
安全性能
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値はトヨタ自動車(株)測定値。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値はトヨタ自動車(株)測定値。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
ついていくをサポート。
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)
ミリ波レーダーと単眼カメラからの情報により、先行車を認識。設定した車速内で車速に応じた適切な車間距離を保ちながら追従走行ができます。
■車間距離制御は状況により限界があります。装置を過信せず、安全運転をお願いします。■高速道路や自動車専用道路で使用してください。■システムの設定上限速度は撤廃されています。設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■設定可能な速度領域:約30km/h以上。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
■車間距離制御は状況により限界があります。装置を過信せず、安全運転をお願いします。■高速道路や自動車専用道路で使用してください。■システムの設定上限速度は撤廃されています。設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■設定可能な速度領域:約30km/h以上。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
はみ出さないをサポート。
レーンディパーチャーアラート*1(ヨーアシスト機能付)
道路上の白線(黄線)や走路(アスファルトと草・土・縁石等の境界)を単眼カメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線または走路を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示による警報でお知らせ。さらに逸脱しようとする方向と反対側の車輪に制動力を加えることでヨー(車を回転させる力)を発生させ、車線・走路逸脱の回避をサポートします。
*1. 車線逸脱警報。■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
*1. 車線逸脱警報。■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
超音波で障害物の存在を知らせる。
クリアランスソナー&バックソナー
車庫入れなどの低速(約10km/h以下)での運転時、超音波センサーが車両前方・後方と障害物の接近を感知し、距離と位置をマルチインフォメーションディスプレイの表示とブザーでドライバーに知らせます。
■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
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ロードサインアシスト[RSA]
単眼カメラで認識した道路標識を、ディスプレイに表示するシステム。道路標識の見落としを減らし、安全運転を促します。ディスプレイ表示中に速度規制値を超過した場合や、はみ出し通行禁止を表示中に自車の追い越し操作を検出した場合などには、表示の反転などでドライバーに告知する機能も備えています。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減をサポートします。たとえば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促すとともに、エンジン出力を抑えます。
先行車発進告知機能[TMN]
信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせします。
■シフトポジションが「P」「R」以外でブレーキペダルを踏んで停車している時に作動します。シフトポジションが「N」の時、ブレーキペダルを踏んでいなくても作動します。■先行車が約4m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。なお、機能のON/OFFおよび通知タイミングの変更が可能です。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
VSC&TRC
VSCは、急激なステアリング操作や滑りやすい路面などで発生する車両の横滑りをセンサーが検知。各輪のブレーキとエンジン出力を制御し、車両安定性を確保します。TRCは、滑りやすい路面でスリップを抑制し、安定性を確保します。
■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
Bi-Beam LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)&LEDフロントフォグランプ
力強く、精悍な印象を与えるヘッドランプには、1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが行えるBi-Beam(バイ-ビーム)LEDを採用。前方を明るく照射しながら、省電力に寄与します。またオートレベリング機能により、車両姿勢の変化に応じて照射軸を一定に保ち、先行車・対向車への眩惑防止にも配慮します。
緊急ブレーキシグナル
急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。後続車に注意を促します。
SRS*1エアバッグ(運転席・助手席エアバッグ+運転席ニーエアバッグ+運転席・助手席サイドエアバッグ+前後席カーテンシールドエアバッグ)
前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRSエアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計7つのエアバッグを設定しています。
*1. SRS[乗員保護補助装置]■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは、側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、必ず取扱説明書をご覧ください。
歩行者傷害軽減ボディ構造
万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和する構造を採用しています。
全席ELR付3点式シートベルト(前席プリテンショナー&フォースリミッター機構*1付)
前席には、前方からの強い衝撃を感知するとシートベルトを瞬時に巻き取り乗員の拘束効果を高めるプリテンショナー機構と、シートベルトに一定以上の荷重がかからないようにすることで乗員の胸部への負担を緩和するフォースリミッター機構を採用しています。
*1. プリテンショナー機構は衝突の条件によっては作動しない場合があります。
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ロードサインアシスト[RSA]
ハイラックスは「セーフティ・サポートカー」です。
セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。
衝突被害軽減ブレーキなどの安全運転を支援する装置を搭載し、ドライバーの安全をサポートします。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
衝突被害軽減ブレーキなどの安全運転を支援する装置を搭載し、ドライバーの安全をサポートします。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
機能・装備
知りたい情報が一目でわかるデザイン。
オプティトロンメーター(メーター照度コントロール付)/4.2 インチ TFT*1カラーマルチインフォメーションディスプレイ
先進感のあるコンビネーションメーター。昼間でもくっきり見やすく、優れた視認性をもたらします。さらに、高精細な 4.2 インチ液晶画面をメーター内に搭載。多彩な運転情報をカラーで表示します。
*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
キーを取り出さずに解錠・施錠、エンジンの始動も。
スマートエントリー(運転席・助手席/アンサーバック機能付)&スタートシステム(スマートキー)
スマートキーを携帯していれば、ドアハンドルのスイッチを押すだけで解錠・施錠ができます。エンジンの始動も、ブレーキを踏みながらエンジンスタートスイッチを押すだけです。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm 以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。
■スマートエントリーは、株式会社ユーシンの商標です。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm 以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。
■スマートエントリーは、株式会社ユーシンの商標です。
快適な室内環境を。
左右独立温度コントロールフルオートエアコン
優れた空調性能により、室内をいつでも心地よい空間に。運転席・助手席それぞれで独立して温度設定も可能。見やすい液晶画面でお好みの温度を簡単に設定できます。
手を離すことなくコントロール。
ステアリングスイッチ
オーディオ操作やマルチインフォメーションディスプレイ内の表示切替などを、ステアリングから手を離さずに行うことができます。
乗り降りをぐっとラクに。
乗降用アシストグリップ
フロント、リヤともに、乗降時に役立つ大型のアシストグリップを設定。掴みやすい位置に配置し、乗り降りをスムーズにします。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■ボディカラーのプラチナホワイトパールマイカ〈089〉を除き、「メーカーオプション」の設定はありません。
■車両本体価格は'23年12月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はスペアタイヤ(車両装着タイヤ)、タイヤ交換用工具付の価格です。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■“Revo ROCCO Edition”はグレード名称ではありません。
■“GR SPORT”はグレード名称ではありません。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■ボディカラーのプラチナホワイトパールマイカ〈089〉を除き、「メーカーオプション」の設定はありません。
■車両本体価格は'23年12月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はスペアタイヤ(車両装着タイヤ)、タイヤ交換用工具付の価格です。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■“Revo ROCCO Edition”はグレード名称ではありません。
■“GR SPORT”はグレード名称ではありません。