【大東市】グルメ&雑貨にパフォーマンスが人気のズンチャッチャ夜市

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大東市の夜を盛り上げる!グルメ&雑貨にパフォーマンスが人気の夜市へ

いま、大東市でアツく盛り上がっているイベントをご存知でしょうか? 約50店舗のグルメや雑貨の屋台が立ち並び、パフォーマーなども楽しむことができる月に一度の素敵な夜市。では、どんな催しをやっているのかをさっそくご紹介しましょう!

場所は、JR学研都市線「住道(すみのどう)」駅前デッキ。


毎月最終水曜の16時から開催されるこのイベントは、昨年の7月からスタートし、またたく間に地元の人たちの注目を集め、仕事帰りのサラリーマンや家族連れなどが集い、現在では約3,000人が訪れるそうです。


どのようなきっかけで「大東ズンチャッチャ夜市」は誕生したのでしょうか? イベントを主催している、大東公民連携まちづくり事業株式会社の代表取締役・入江智子さんにお話をお伺いしました。


「もともと、住道エリアをリブランディングさせることが目的でした。いろいろな活動のなかのひとつとして、この夜市をはじめたので、より多くの大東市の方に出店いただいて、エリアの活性化と併せてこの町の魅力を広く市外にも知ってもらおうという試みです。」

とにかく、大東市の魅力を発信したい。その思いに共感した人々が集い、はじまったのがこの夜市ということ。

ではでは、夜市の様子をご紹介しましょう!

店舗はすべてオレンジ色のテントで統一。


手作り感がお祭りの雰囲気を盛り上げてくれます。

そして、こちらの魅力のひとつが、なかなか知ることができない珍しい情報をキャッチできること。


例えば、大東市三箇(さんが)にある「さんがのとうふ家」さん。北海道豆乳100%を使用する自家製豆腐を地域にリヤカーで販売していくスタイルで、今では百貨店や居酒屋などにも商品を卸す人気店。夜市限定の「鶏団子の豆腐スープ」などを販売。


なかには、「おいしい唐辛子」という商品だけ販売するお店も。


もちろん、雑貨店も多数出店。


雑貨店の中で若い女性に人気を集めていたのがこちらの「le cocon」というオリジナルアクセサリーを販売するお店。“普段、アクセサリーを付けない人が手にとりたくなる”をコンセプトにした、輝く彩りをあしらった商品を販売しています。


そして、夜も深まってくる頃にはじまるのがパフォーマンス。大道芸あり、音楽ありの楽しい催しが続々。


この夜市のMCを務めテーマソングを作ったミュージシャンの名追遼太(なさこりょうた)さんに、イベントに参加している思いについてお話をお伺いしました。

「大東市出身ということもあって、むかしはこの町で路上ライブなどもやったり、成人式で歌を披露したりと、いろいろと縁が深い場所です。だからこそ、少しでもこの町に人が集まるなら協力したい。そんな思いで夜市に参加させてもらっているんです。」


名追さんのお話を聞いていた途中から空が白み始め、美しい色に。夜市のテーマソングのタイトルにもなっている「Magic hour」の眺めに。主催者の入江さんいわく、出店するいろいろな店舗の魅力と同じくらい、この景色が夜市の魅力だと語っていた理由が深く実感できました。

夜市のなかを歩いてみると、町中にある駅前とは思えないような楽しさにあふれたイベントでした。ぜひ、みなさんも大東市までちょっと足を伸ばして訪れてみるのはどうでしょうか?